1969年 | (昭和44年) |
東京都文京区大塚において 鈴木一大 が個人にて粉粒流体に関するエンジニアリング業を創業 |
1970年 | (昭和45年) | 東京都文京区湯島へ移転。全業務を引きつぎ、現法人(資本金250万円)設立 |
1973年 | (昭和48年) | 東京都荒川区西日暮里へ本社移転 |
1975年 | (昭和50年) | 建設業者都知事登録第(3)64358号 |
1978年 | (昭和53年) | JIS標準数仕様ロータリーバルブ発売 |
1985年 | (昭和60年) |
・千葉県松戸市に新松戸事業所開設 ・初の新大卒4名を公募採用 |
1987年 | (昭和62年) | 建設業者大臣許可(般1)第12014号 |
1989年 | (平成元年) | 化学プラントショーへ初出展(のちに粉体工業展へ移行) |
1991年 | (平成3年) | 東京都文京区大塚に本社移転 |
1994年 | (平成6年) | ・茨城県つくばみらい市に用地を取得、つくばテクノセンタおよび関東工場を開設 ・数次の増資を経て資本金5000万円に |
1995年 | (平成7年) |
・韓国KUKUJE精工株式会社へ技術供与 ・千葉県松戸市に松戸寮を取得 |
1998年 | (平成10年) | 東京都から優良企業表彰を受ける |
1999年 | (平成11年) | 千葉県松戸市に新松戸寮を設置 |
2000年 | (平成12年) | ・つくばテクノセンタ新社屋完成 ・株式会社日立製作所殿の環境賞受賞に伴い、同社より感謝状を受ける ・日本赤十字社、(財)日本ユニセフ協会から感謝状を受ける ・パレスホテルにて参議院議員今井澄先生を迎え設立30周年記念行事を実施 |
2002年 | (平成14年) | 東京都新宿区新宿のビルにテナント用オフィス、駐車場等を取得 |
2003年 | (平成15年) | 東京都文京区小日向に本社移転 |
2004年 | (平成16年) | 設立35周年を迎えるにあたり、新しい若い世代への移行を目指し、新しい社是、新しいロゴマーク、コーポレートステートメントの制定をはじめ、若い社員を中心に新しい製品群の開発に着手 |
2007年 | (平成19年) | 株式会社協和製作所の業務を吸収統合、機械式コンベア部門を強化 |
2008年 | (平成20年) | 日本赤十字社から、秋篠宮妃殿下ご臨席の下 銀色有功章を受章 |
2010年 | (平成22年) |
・東京ドームホテルにて、設立40周年記念行事を実施 ・国立科学博物館の産業技術史資料データベースに、弊社開発のJIS標準数仕様並びに、 大幅な省資源と低動力化に成功した超軽量動力直結形ロータリーバルブが登録される |
2011年 | (平成23年) |
・新大・院卒6名を迎え、次世代を目指し、新しいフルードへ向かって行動開始 ・省エネ時代に向け、L-Ⅱecoロータリーバルブを発売 |
2012年 | (平成24年) | 若い社員達の手で初のフルード広報を発行 |
2013年 | (平成25年) | 東京商工会議所から、創業者 鈴木一大が、業界並びに地域社会の発展に貢献した功労で表彰を受ける |
2014年 | (平成26年) |
・ロータリーバルブの老舗 田島精機工業株式会社と業務統合、ロータリーバルブ部門を より一層強化 ・創業者 鈴木一大が東京都名誉都民並びに東京都功労者表彰式において、 東京都から東京都功労者表彰(技術の振興)を受ける |
2015年 | (平成27年) | 東京都から東京都中小企業技能人材育成大賞 ものづくり部門奨励賞を受ける |
2016年 | (平成28年) | JIS標準数仕様機の後継機としてJ1シリーズ発売開始 |
2017年 | (平成29年) |
粉体物性測定器セット特許取得 |
2019年 | (令和元年) |
・日本橋にテナントビル1フロア(全)を取得 ・椿山荘バンケット棟にて創業50周年記念祝賀会を実施 ・東京都中小企業振興公社殿のご支援を頂き、前年のベトナムに続きタイに出展 |
2022年 | (令和4年) |
4月、代表取締役社長に明珍裕之、代表取締役専務に澤邉竜也が就任 |
2023年 | (令和5年) |
・日本赤十字社から金色有功章を受章 ・健康経営への取り組み開始 ・九段下にテナントオフィス1フロア取得 |