フルード工業が得意とする混相流体技術をさらに進化させるために、「つくばテクノセンタ」を中心に日夜研究開発を推進。精鋭の開発陣が、企画・実験・考察を積み重ね、新技術の実用化へ向けた努力を続けております。 |
【Step1:会議】 実験を行う前に、 研究開発の方針が設定されます。
|
|||
【Step2:実行】 サイクロンの実験の様子。数々の実験から得られたデータをもとに新しい技術を構築していきます。
【Step3:データ解析・整理】 実験で得られた細密なデータは整理され、解析され、実用に供されていきます。
|
|||
【Step4:共有】 研究成果は社内で発表し、共有します。 |
||
|
||
研究結果の一部は、学会、専門誌をはじめ技術論文、 報文として発表されております。 |
|
研究開発室長による社内講習の様子。 教育にも力を入れ、 社員一人ひとりの技術力向上に努めています。
研究開発室長 小波盛佳による空気輸送の博士論文
|
|
理工系女性社員も実験やデータ解析など 開発全般に大いに活躍! 日刊工業新聞に記事も掲載されました。
インタビュー記事はこちら↓ (日刊工業新聞社殿より許諾を得て掲載しています。)
|
||
開発された技術の伝承にも努め、東京都中小企業技能人材育成大賞知事賞 ものづくり部門奨励賞の表彰を受けております。 |
長年にわたり技術の向上と発展に尽力したとして、東京都功労者表彰(技術振興功労)を受けております。 |
|