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技術力の証
Proof of Technical capabilities

 

日本初、空気輸送の海外への技術供与が行われました

   
 

韓国メーカとの技術提携調印が行われました。

 

「産業技術史資料データベース」に登録されたフルード工業のロータリーバルブ

フルード工業のロータリーバルブ2機種が、国立科学博物館の産業技術史資料情報センターの「産業技術史資料データベース」に登録されました。数少ない「粉体工業技術」の中で、日本の産業技術の発展を示す資料として選ばれました。
 

JIS標準数仕様ロータリーバルブ

 

モータ直結形ロータリーバルブ

     
粉粒体機器では初めてJIS標準数を採用し、基本寸法から諸性能まで、等比でスケールアップされたきわめて使いやすいロータリーバルブです。   フルード工業が世界で初めて、樹脂製ロータをシャフトに鋳込み、直接モータで回転させる方式を採用しました。

 

 

 

    ※リンク先のフリーワード検索で「ロータリーバルブ」と検索していただくと

     上記2機種が表示されます。

 

 

 

設立当初から海外でも活躍するフルード製品

 

1971年にマレーシアへ輸出されたダブルダンパー群。設立当初からロータリーバルブやダブルダンパーなどのフルード製品は世界中で活躍してまいりました。

     

水を通さないハイシール仕様!

   
 

水張り検査中のハイシール仕様ダブルダンパー。ホッパー部に水を張り、シール性の確認を行います。パッキンを使わず、金属同士で水を止めるフルードの技術です。特に気密性が求められる環境で、このハイシール仕様機が威力を発揮します。

 
     
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