ロータリーバルブ、空気輸送のことならフルード工業

扱う粉粒体・ご使用条件・お客様のご要望を丁寧にヒアリングして、過去の実績・経験をもとに、

最適な仕様を選定しご提案いたします。

フルード工業はもともと、粉粒体の空気輸送エンジニアリングからスタートし、現在も空気輸送エンジニアリングを手がけ続けています。ロータリーバルブを機器メーカーとして知り尽くしているのはもちろん、エンジニアリング会社としても、ロータリーバルブをお求めになるクライアントの方々のニーズやお困りごとを知り尽くしていると自負しています。

たとえ価格上不利になるとしても、必要であるスペックやオプションは譲りません。利益のために過剰なスペックやオプションを選定することも決してありません。必要に応じて、サンプルをいただき、社内で使用可否判断や選定のために事前のテストも行います。フルードは、お客様が安心してお使いできることを優先してロータリバルブの仕様を選定いたします。

粉粒体起因のクレーム発生率（使用する粉粒体が事前に示されていたが対応できなかった割合）

過去20年間（2003年4月1日～2023年3月31日）で 0.020％

※ [ロータリーバルブの案件数] に対する [粉粒体に起因するクレーム数] を表します。ロータリーバルブの案件には複数台口が

　 あるため、台数あたりの発生率は上記よりさらに低いです。